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2014.11.26

「交わす」


懐古もしくは爾今



【作品について】
「交わす」というテーマを色々考えてウンウン唸って、とりあえず写真と写真が「交わる」多重露光を使ってみよう。という安直な発想からスタートした作品です。(す、すみまs…)
何枚撮ってもなかなか思うような仕上がりにならず、なんとか使えそうなものを眺め「交わす」であれば被写体と目線を交わすことで、見ている人が何かを思う事があるんじゃないか?そしてこの写真を見て「これは過去の記憶なのだろうか?」「それとも未来の幻なんだろうか?」という時間の交差を感じて貰えれば……というリードの意味を込めて「懐古もしくは爾今(じこん)」というタイトルにしました。読めないというご意見が大多数で(私も読めませんし、こんな漢字知りませんでした/笑)その誘導が出来たか?と言えば別の話になりますが。テヘペロー!

12yenではこういう写真を撮るメンバーが居ないので、浮くかなー!(汗)という心配もありましたが、思い切ってチャレンジしてみました。また多重露光で色々重なり合っているので、その辺をじっくりと沢山覗きこんでもらいたくB1での大伸ばしプリントにチャレンジしてみました。…が、空調の関係でヨレヨレしてしまい(笑)お見苦しい点もあったかと思います。すみません。(時々想定外にダイタンなんですが、考えなしで失敗します)

同じ被写体で、仕上げ方を変えたブックも好評で嬉しい限りです。
日ごろやりませんが好きな色調のちょっと男っぽい仕上げです。女性の肌を美しく仕上げる…というものとは正反対なので、大多数の女性には喜ばれないかと思いますが(遠い目)今回のモデルをやってくれた友人には気にいって貰えたのでとても嬉しいです。秋の重暗い、荒涼とした雰囲気が伝わればいいなあと思って作りました。
テイストとしてはファッション系のプロモーションツールを目指しました(笑)


困った時は内容よりも飛び道具★なので、もうそろそろネタがありません。非常に困っております。まじめに写真に向き合うしかありません、どうしましょう…!そろそろ心が折れるとか言ってないで学校に行くべきか………
という訳で、今回の作品紹介でした。(ぺこり)




・いう訳で、11/25(火)をもちまして、12yen(カメラ日和学校・第三期写真表現を学ぶ講座卒業生)写真展「交わす」終了致しました。
沢山の方に足をお運び頂き、本当に嬉しく思います。

今年はカメラ日和の「やっぱりカメラが好き!」号の中の特集枠で【カメラ日和学校卒業生たちのその後「12yenの活動記録」】という取材を受け改めて「頑張らねば!」と思い、距離(from名古屋 fromドイツ)や時間の制限がある中(お子さんができた人が2人!)久しぶりの12人フル参加です。
写真を額に入れての出品だけが「写真展への参加」ではなく、12yenカレンダーでの写真出品が参加でも全然OKだよね!が私たち12yenのスタンスです。生活の中に写真を、義務ではなく楽しみを!というユルイマインドがカメラ日和のDNAで、でもどうせやるなら思いのこもった伝わる写真を!というひたむきで真剣なモチベーションもある、面白いグループだと思います。
ただ、ユルイだけじゃないんですよ、われら(笑)


やってもやってもなかなか満足する出来にならず、成長の途中です。(あ!でも現状の精一杯をお出ししてますよ!)
来年は5周年です。
ぜひぜひ来年の12yenを見に来て下さい。








……しかし、老体には6日間参加というのは厳しくなってきた…(更にフルじゃないのに)ギブミー体力。
* Photo exhibition schedule to participate *

「名刺判写真展」

2/17(火)〜3/1(日)
open 12:00 - close 19:00
*最終日は16:00まで、月曜休廊
@ナダール
東京都港区南青山3-8-5
M385 BLDG #12




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